5年間で見られた変化


景観の変化

田んぼ脇(A): 休耕田がふえた。
里山公園(B): 大きくなった木もあれば枯れた木もある。
畦道車道(C): 道幅が広がり(2007)、住宅が1軒空き地になった。
       貸し農園ができた(2012)。
はらっぱ(D): 一部が資材置き場となった(2013)。


尾根道 (E): 老人ホームができた(2009)。

植物の変化

A: 外来種がふえた(オオキンケイギク、ノハカタカラクサ、ヤナギハナガサ)
B: タケが広がる(春・秋に切る必要あり)。広場ではキクイモが優勢。
C: センダングサなどが優勢。
D: 西半分ではアシやススキが優勢になった。東半分は頻繁な草刈りで単調化。
E: 林が切られた後は草道となり、外来種がふえた(オオキンケイギクなど)。

増えた植物

     ノハカタカラクサ        ヤナギハナガサ


     オオキンケイギク        キクイモ


     コセンダングサ        ススキ(手前はセイタカアワダチソウ)