=「里山まつり」(平成26年11月2日(土):11時〜13時30分)の報告=

天気予報がはずれて、雨は降らず、無事開催することができました

今年も三宅さんのケーナが谷戸に素敵なメロディを響かせます

今年も大盛況、谷戸の無農薬里いもで作ったとん汁!

新鮮、安心・安全、谷戸のとれたて無農薬野菜。まわる地産・地消の歯車

おなじみ、たれも美味な田楽

きれいな谷戸のお花

きれいな谷戸の絵はがき

展示はさらに充実。谷戸の生物多様性がよくわかります。

-------最後に掲示した宣言文を公表します--------

土砂災害と開発
―温厚な自然、凶暴な自然―


◎土砂災害被害
自然は温厚で多くの恵みをもたらしますが、一方では凶暴で無慈悲です。
気候変動の影響もあるでしょうが、今年は異常気象や台風等で各地に大きな災害の発生が続きました。
被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
さて、災害の中でも土砂災害被害はすさまじいものでした。この被害を回避することは出来なかったのでしょうか?もっと減らすことは出来なかったのでしょうか?

◎無謀な開発
土砂災害被害にあった場所の多くは、危険箇所や市街化調整区域です。あるいは、昔に災害があったと伝えられている場所です。
なぜ、そのような危険な場所の宅地開発が許され、あるいは違法開発が放置されていても誰も疑問に思わなかったのでしょうか?
開発優位の幻想にとらわれ、冷静な判断が働かず、自然の脅威に対する危機意識を排除してきたからだと思います。
奈良川源流域を守る会は、この地域の数少ない自然保護団体です。
地域の自然をよく観察し、生物多様性と生態系を保全して、自然の恵みがもたらされる環境を守るとともに、自然の凶暴さを導く開発があれば、引き続き警鐘を発していきたいと思います。

以上